昔ながらの伝統技術で建てられた家を今の耐震基準をクリアし、どうゆう耐震補強をしどうゆう形で残していくのか、自分自身もすごく勉強になった現場でした。色々と変わっていく時代の中で変わらずに残して行きたい事、現在のいろいろな基準や流行り、省エネでエコな取り組み、色々と融合する事の大事さ、難しさも実感しました。
地元の神社の社 改修工事
腐食・老朽化によって何年も前から造り替えを、みなさんで考案されていました。 コロナによる材料高騰や色々な問題がある中、 地元の役員の皆様、地域の方々、業者さんの協力のおかげで無事に完成しました。 これからも未来に残すために、みんなの力で守っていきたいですね。